合格体験記

独立を視野に入れ2ヶ月の勉強で合格した流通系勤務43歳の合格体験記

現在、年齢は43歳、職業は流通系(週5、平均6時間勤務)男です。受験年は2017年で一発合格が出来ました。

独立を視野に入れて宅建取得を決意

本当は税理士になりたいと思い32歳の時に会社を辞め勉強しましたが、なかなか試験に受からず、税理士関係の仕事にもつけず、気力が落ち諦めてしまいました。

今後のことを悩んでいた時、やはり将来のために、独立も視野に入れ何か役に立つ資格を取りたいという思いが強くなり宅建受験を決意しました。

まだ不動産業界の仕事にはついていませんが、やはり選択肢はできるだけ広げて活動した方が良いと思っています。

また、個人事業主なら宅建業は他の資格の業務と兼業できる場合があるため、これについても生活のため幅が広がるのではないでしょうか。

最難関の部類の資格ではないので、次のステップに備え気軽に受験してみようと思い勉強を始めました。

独学は手を広げすぎず、決めた教材をしっかり消化することが重要

「宅建に独学合格した私の勉強法」

資金面が厳しくあまり費用がかけられなかったため、専門校の通学や通信は受講せず、無理のない勉強スタイルを確立しようと思い独学を選びました。

使った教材は、わかって合格る宅建士基本テキストとわかって合格る宅建士過去問ベストの2冊です。

一日勉強時間は5時間くらいで、勉強期間は2か月です。

この勉強時間や期間は同時期に勉強していたマンション管理士との試験科目の重複もあるので少し多めになっていますが、2ヶ月で合格するには毎日5時間は必要ではないでしょうか。

勉強のすすめ方としては、とにかく前述のテキスト1冊、過去問1冊をすみずみまで覚えるというやり方にしました。

独学のメリットとしては、資金面のことや手を広げすぎないことにより何度もテキストの見直しができることです。

デメリットで考えられるのが、独学による孤独感やそれに伴う勉強意欲の喪失ですが、短期合格を考えればそれも乗り切れると思います。

ぜったい合格してやるという勢いはとても重要です。

私の場合は、受験しようと思い立ったのが遅く、試験日まで2か月ぐらいしかなく、とにかく時間短縮のため私は2冊のみ使用しましたが、合格後振り返ってみればテキストは2冊(出版会社別)あった方がより知識の隙間が埋まると思います。

また、内容的にも税理士や土地家屋調査士の受験の場合とは異なり、資格の専門校を利用する必要性はあまり感じませんでした。

しっかりと市販のテキストを勉強すれば合格できる内容です。

自分の職場・生活環境をよく考えて勉強時間を捻出すべき

勉強と仕事を両立するうえで、まず人により職場環境の違いが勉強時間を大きく左右すると思います。

正社員でもアルバイトでもストレスの多い職場に勤めている方は、仕事で手いっぱいになり勉強どころではないでしょう。

私も報道関係の仕事をしていた時期もありますが、そこは時間に追われ、職場内でもピリピリ感が半端なく、ストレスがハンパなかったです。

当時は仕事が終わると精神的にリフレッシュが必要で、まず勉強なんか出来る状況ではありませんでした。(報道の仕事が好きな方やあまりストレスが感じない方はそうでもないかと思いますが、個人差はあると思います。)

その後、流通関係の仕事をする職場に変わり、ストレスも感じず勉強ができる環境が整いました。

次に生活環境の違いも大きいと思います。一人暮らしか家族と一緒に住んでいるのか、田舎暮らしか都会暮らしか、近所付き合いがあるのかないのかなどです。

人や環境によりそれぞれ自由度が異なり、これにとられる時間の違いは大きいと思います。

したがって、これを踏まえて勉強期間と勉強時間を考える必要があると思います。

一度、一日の中で自分にどれくらい勉強できる時間があるか書き出してみると良いでしょう。

宅建に必要な勉強時間は約300時間と言われています。私も毎日5時間×60日の300時間で合格出来ました。300時間を目安にして、あなたの生活スタイルにどのように勉強時間を割り振っていけばよいかの計画と立てて実践すれば必ず合格が出来ると思います。

とにかく、宅建受験の場合、勉強意欲を損なわないために、短期で合格を勝ち取るために無駄は徹底的に省くべきです。

時間的にも金銭的にも無駄を省けば、何度も必要な事が早期に復習できて試験前には完璧に仕上がります。

具体的にテキスト1冊もしくは2冊(出版会社別)の復習にほとんど時間をかけ、最後に過去問に取り組むやり方の方が一番良いと思います。

また、テキストを何度も見直す必要性があるため、最初は分からない箇所があっても飛ばし読みをし、重要だと思う場所にはマーカーでチェックし見直しがしやすい状態を作る事も必要だと思います。

過去問は試験2週間前ぐらい前までに行い1週間くらい前までには終わらせる必要があります。

個人差はありますが、テキストと過去問それぞれ最低3~5回の見直しが必要になると思います。

最後に、個人的意見で申し訳ありませんが、宅建の資格の必要性の話をしたいと思います。

宅建の資格が本当に欲しい方は、不動産業界の仕事に就いている方や一般業界でも不動産関係の部署の方、不動産業を行っている方です。

つまり、不動産会社の職員でない方や、不動産関係の部署に配属されていない方や、事業主として取引をしていない方や、自らの投資先としてマンション等の貸借のみをしている方は宅建の資格はあまり必要ないかもしれません。

しかし、その他の方でもどこでその資格が有用に働いてくるのか、将来の事は誰も分かりません。

短期間で資格が取れるのなら資格はあった方が良いと思います。

試験当日はとにかく落ち着いて解いていくことが重要

試験本番はある程度の知識ができている方は十分時間が余りますので、ゆっくりと確実に落ち着いて解いていくと良いと思います。

また、試験会場は総受験生が多いため地方でも受けれます。

当方は福井だったので大変助かりました。

また、様々な年代の方が受けにきていますが、会場雰囲気は割と落ち着いてると思います。

宅建の必要性は人それぞれですが、宅建の資格や知識が必要な部署や場面があると思いますので、短期に合格を目指して頑張って下さい。

宅建おすすめ教材

宅建おすすめ教材

受講者の宅建合格率は、なんと全国平均合格率の4.21倍!
不合格なら受講料全額返金!
フルカラーテキストは点が取れるよう、重要項目のデザインや色合いが考え抜かれて作成されているので、これだけやり込めば早いスピードで合格レベルに到達できます。

Studing

宅建

スキマ時間でちょっとずつ勉強するなら最もおすすめなのがスタディング。スマホ、タブレット、PCどこからでも勉強ができるので、意気込んで机に向かわなくても「すっっと」勉強に入ることができ、継続して宅建学習をすることで知識を上積みすることができます。
受講費用も他より安くて経済的

アガルート

アガルートアカデミー

何度も質問ができるので、分からない箇所で悩むことがなくストレスゼロで勉強が進められます。また合格すれば受講料全額返金制度があるので合格さえすれば実質無料で宅建が取れます。短期集中タイプの人におすすめ。

-合格体験記

Copyright© 宅建士合格hub , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.