30歳主婦、妊娠しながら380時間で宅建一発合格した合格体験記

30歳、専業主婦、女性、宅建勉強、受験時は妊婦で専業主婦でした。

将来の再就職のために宅建受験を決意

私が宅建を受験しようと思った理由は、私は高卒で今後子供が大きくなって就職するときに就職に困らないようにと思い宅建を受けようと思いました。

やはり高卒で一度社会から離れてしまうので、今後の就職にとても不安がありました。

また妊娠を機に今まで働いていた会社を退社したことによって毎日暇な時間ができてしまい、この暇な時間を有効利用しようと考えたところなにか就職に有利な資格を一つでも取得しようと思いました。

とにかく今のうちに取れる資格はなんでも取得しようと思い、その中の一つが宅建でした。

宅建は高卒でも受験できる国家資格で、国家資格の割には受験のハードルが低いのと、職種によっては就職にかなり有利だったので、宅建を選択しました。

独学で格安合格

私は独学で参考書や過去問を書店で買って勉強することにしました。

本当はスクールや通信講座に申し込んで勉強するほうが効率がいいことはわかっていたのですが、まず経済的にスクールや通信講座に申し込みする余裕がなかったことと、妊娠中ということもありつわりなどもあったのでスクールに通うこと現実的ではありませんでした。

独学で私が購入したものは、宅建の基本的なテキストと過去問とテキストとは別で民法に関する書籍を購入しました。

受験まで合計5冊の宅建に関する書籍を購入しましたが、5冊で大体8000円くらいの金額で勉強することができました。

これはスクールや通信講座を受講するのに比べて格段に安い金額です。

まずはテキストと民法の書籍を見ながらノートに書き込んだりして勉強して、知識を頭の中に入れられたかなと思ったら過去問を10年分ひたすら解きました。

過去問一周目は正直半分も自力で解くことができず、テキストを見ながら解きました。二周目はなんとか合格ラインまで過去問を解くことができました。

独学で勉強することのメリットは費用面がとても安く済むことですが、それと引き換えにデメリットは、わからない部分があっても教えてくれる先生がいないというこがとても大変でした。

なのでわからないことがあればネットや書店で調べたりしなければいけなく、スクールや通信講座と比べたら効率の悪い勉強方法だったとは思います。

年に一度しかない宅建試験なのでお金以上に時間が貴重です。落ちてもう1年同じこと勉強するくらいなら、スクールや通信講座を受講して一発合格をした方が良いと思います。

380時間の勉強で合格。ノート取りはとても大事

正直なところ、毎日勉強すればよかったのですが、なかなかそうもいかず、だいたい週に4日程度、1日4時間程度勉強しました。

最初は毎日時間があったので毎日6時間くらいは勉強するぞと気合を入れていたのですが、やはりいろいろな誘惑に負けてしまったり、家事をしなきゃいけなかったり、つわりで体調が悪かったりでなんだかんだで週4日程度の勉強頻度になってしまいました。私はこれを約6か月間続けました。

宅建合格まではおおよそですが、週16時間、月64時間の合計384時間でした。

勉強する場所は基本的には自宅だったのですが、自宅ばかりだとどうしても気が散ってしまうことがあったので、たまに近所のカフェなどで気分転換しつつ勉強しました。

宅建の勉強をしている間はつわりとの戦いでもありました。

なのでどうしても体調が悪い日は無理せずに休んだりしながら勉強したりしていました。

独学だとベッドの上でゴロゴロしながらでも勉強できるのが利点だなと思いました。

また、煮込み料理のときなどは待ち時間によくテキストを読みながらできたので、そこは専業主婦の強みだなとは思いました。

宅建は1年に一回しか試験日がないので、試験日直前になると正直緊張してきていました。

ここで落ちてしまったら6か月間の努力が水の泡になってしまって、また来年まで受験はおあずけになってしまうからです。

試験日直前はつわりもだいぶ落ち着いていたので、ほぼ毎日過去問や練習問題などをひたすら解いて勉強していました。

また、宅建を勉強していて気づいたのが、宅建のテキストだけでは民法を網羅するのは不可能ということです。

テキストだけだと浅くしか勉強できず、過去問を解くときにとても苦労したので、テキストの他に別に民法の書籍を購入しました。

これが宅建受験を合格できた勝因じゃないかと思います。

この民法を別の書籍で勉強したことはとてもよかったと思います。

また独学でもスクールに通っていても通信講座を受講していても言えることですが、読んでいるだけでは絶対に頭に知識が入ってきません。

なのでノートに書きながら、書いて頭に知識を叩き込んでいかないとなかなか覚えることができません。

テキストを読むだけで勉強した気持ちになっていては試験に落ちてしまいます。

私は今回、宅建を一回で合格することができましたが、こんなに真面目に勉強したのは高校受験の時以来くらいなので、とても達成感がありましたし、自分に自信がつきました。

それに資格保有者というちょっとした優越感があります。勉強を頑張ったことがとても自信になりました。

妊婦が受験して何が悪い!という気持ちで試験本番

受験日当日には私のお腹のふくらみもだいぶ目立ってきていたので、他の受験生の方に結構じろじろ見られました。

恥ずかしいのが半分と、妊婦が受験して何が悪いという怒りが半分で試験を迎えました。

結果合格することができたのでよかったです。

合格してからは自信がついて、他の資格試験にもチャレンジするモチベーションが上がりました。

まだ子供が小さいく再就職までには多少時間があるので、他の資格にもどんどんチャレンジしていきたい気持ちです。

国家資格を持っている自分にちょっと優越感です。

使った宅建勉強教材

 

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