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仕事と育児をしながらコツコツ勉強して宅建合格した44歳女性の合格体験記

44歳、会計事務所で入力の仕事をしている女です。

宅建に合格するまでの勉強時間は約600時間でした。
平均して1日あたり1時間の勉強を2年間ほど続けました。

 

一生モノかつ転職に有利なので宅建を受験

宅建そのものがメジャーな国家資格であり、合格すると一生モノの資格です。また宅建を持っている(あるいは合格した)というと一目置かれますし、転職活動をする際に自信をもって履歴書に書けるので宅建にチャレンジしてみました。

実際に試験を受けてみての感想としては、もちろん合格してなんぼですが、合否に関係なく勉強する価値はあると思います。とりわけ民法については、大学の法学部出身の人でないかぎりはとっつきにくい分野ですが、勉強してみると、日々の生活に役立ちそうなことを多く学ぶことができます。たとえば交通事故を起こしてしまったとき、他人の所有物を破損してしまった(逆もしかりですが)ときに法律の観点からどう対処したらいいのか、なるほどと思うことが多かったです。

 

一発合格を目指しスキマ時間も活用

宅建に限ったことではないですが、とりわけ難関の資格取得を目指すのであれば、あくまでも一発で合格したいという強い気持ちを持って臨むことが大事です。そのうち受かるだろうという気持ちでは、勉強するにもダラダラしてしまい様々な誘惑に負けてしまっていつまでたっても合格できないと思います。

勉強をし始めたら、わからない問題があってもその問題は飛ばして次の問題に進んでいき、民法・宅建業法・法令のそれぞれの分野をひととおり目を通して網羅していきます。途中で中だるみすることもあるかと思いますので、そうしたときはまず10分でも20分でもいいのでまず宅建の問題集を解くなどの勉強してから自分のやりたいことや見たいテレビ番組を見るなどして気分転換を図るとよいでしょう。試験直前期は一か月前までは過去問をひたすら解き、直前の一か月間は外部の模擬試験を受けたり、模擬試験の問題集を解いたりしてあやふやになっている知識を定着されるといいと思います。

独学でもスクールに通うにしても、ひとつの問題集に絞り、その問題集に書かれていることを丸暗記するくらいに繰り返し問題集を解いていくことが大事です。途中で他の問題集に手を出したくなることがあると思いますが、そこはグッと我慢しましょう。分からない用語や、問題文を読んでいて理解できない内容に遭遇したら、PCやスマホで調べてノートに書き留めておきます。手間暇がかかりますが、知識を定着させるためにも自分で調べましょう。

私の場合、仕事と育児をしているので、平日はまとまった時間が取れませんでした。そのため、宅建を受けると決めてからは、朝はいつもよりも30分くらい早く起きて問題集を解くようにしていました。また5分でも10分でもスキマ時間ができたときには宅建士一問一答アプリで問題を解いていました。まとまった時間が取りやすい週末には、過去問や模擬試験問題集を、試験時間である2時間を目安に解いていきました。結婚や出産、あるいは転職するといったライフイベントに大きな変化が生じないかぎりは、1日あるいは1週間の生活の流れは同じだと思いますので、それに照らし合わせてこの時間だったら勉強できるかもと言う具合に、あらかじめ勉強の計画を立てておくといいのではないかと思います。どうしても勉強する気になれない、あるいはこれだけ勉強したところで合格することができるのだろうかと不安になることもあると思います。根性論になってしまいますが、何が何でも合格したいという強い気持ちがあればいかなる誘惑にも打ち勝つことができますし、不安になってもそれ以上に新しい知識を吸収したい、もっと勉強しなければという思いになれるのではないでしょうか。

多くの人が陥りやすいかと思うのですが、問題を解いて正解ができたらそれでよしではいつまでたっても知識は定着しません。ですから、同じ問題集を繰り返しを解いたとしても、必ずその都度解説を読み込んでいくようにしたほうがいいと思います。なぜならば、なぜその答えになるのか、そして他の選択肢が間違っているのかについて丁寧に書かれているからです。私自身、もう少し解答の解説の読み込みをするべきだったと思っています。

また基本的な問題は間違えないようにすることも大事です。合格したいために正答率が低い問題に力を入れてしまう方がいらっしゃいますが、そのような問題は数年に一度しか出題されません。ケアレスミスをしないためにも、あくまでも毎年必ず出題される分野に力を注ぎ、確実に点数が取れるような勉強をするようにしたほうがいいです。

宅建は丸暗記では合格できない資格です。特に民法については内容を理解するのは容易ではありませんが、逆に言えば正しく理解することができればとっつきにくい民法さえも楽しくなってきます。とりわけ民法については1か月から2か月ほど民法だけに集中して勉強してもしすぎることはないと思います。

今後について

待遇面や収入面については、現在も転職せずに今の職場である会計事務所で仕事をしているので大きな変化はありません。しかしながら仕事柄、不動産に関わる仕事も多く、とりわけ税務については宅建で学んだ知識が役立つ場面が多くあります。

日々の生活においては、マンションや戸建てに関する広告をチェックするようになり、区分区域や地目などこれまであまり関心がなかったことにも着目するようになりました。今後は不動産投資にも興味があるので、少しでも宅建の資格を活かしていきたいと思います。

実際に使用した勉強教材

・みんなが欲しかった!宅建士の教科書(TAC出版)

・みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集(TAC出版)

・出る順宅建士 当たる!直前予想模試(LEC)

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